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がんばれ! 負けるな!! たこフェリー [鉄道研究会]

大阪も夜は涼しい風が吹くようになってきました。火曜日は帰宅後に、心地よく夜ランでした。
国道2号を芦屋川業平橋まで往復。1時間10分かけ13.6キロ。今月累計129キロ。体重71.2キロ。

夏の甲子園。南北海道代表の札幌第一は智弁和歌山の好投手、岡田君をうまく攻略しましたが、
最後は細かな守りの差が出てしまいました。甲子園に応援に行った妻も悔しそうでした。

                           ♪

さて、月曜日に出かけた明石への小旅行。「ふなまち」で玉子焼きを頂いたあとは楽しい船旅でした。
明石港と岩屋港を結ぶフェリーを運航するのは「明石淡路フェリー」。通称「たこフェリー」です。
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明石海峡大橋の開通で、経営が悪化したフェリー会社を引き継ぎ第三セクターとして設立されました。
明石市民にとって、淡路島に渡るには、高速道路の橋よりもこっちのほうが身近なルート。
2007年2月以降は、本州と淡路島を結ぶ唯一のフェリーとなり、まさに市民の足となっています。

ところが2008年に、原油価格の高騰や、明石海峡大橋でETCを利用した割引が行われたうえ、
さらに、今年に入って、俗にいう「1000円割引」が実施されたことで、利用者がさらに激減しています。

新聞記事によると、今年6月に会社側が減収にともない大幅な給与カットを船員に通告したところ、
船員の3割以上が退職を申し出たそうで、このため運航便数を3分の2に減らしたそうです。
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僕が乗った便は往路、復路とも多くの方が乗ってらして、でも少しでも応援したい気持ちでした。
往復乗船券に、淡路島の「美湯松帆の湯」の入浴券付き「たこで湯ったり」チケット(980円)を買い、
のんびりと片道20分の船旅を楽しみました。乗った「あさしお丸」には大きなタコが描かれています。

35度の炎天下、岩屋港から「松帆の湯」までの、片道20分のウォークはなかなか大変でしたが、
お魚をさばいたり、タコを干したりしている島の人たちの生活を垣間見ながら、楽しい時間でした。
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帰りのフェリーターミナルでこのTシャツを買いました。親しみ溢れるバックプリントが入って1500円。
船内で作業しておられた船員の方たちもこのTシャツを着ていたのが、気に入った理由なのでした。

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六甲山を越えて有馬温泉まで「ゆる旅」でした [鉄道研究会]

カテゴリーが「ランニング」でなく、「鉄道研究会」なのは、トレイルではなく、鉄旅だったからです。
表題からいえば、走って行ったみたいですが、夫婦そろって「やわ」なうえに「鉄」ですから。
関西の私鉄には色々と関心深い周遊きっぷがありますが、特に気になっているのがこれでした。
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「有馬・六甲周遊1dayパス」。阪神沿線からだと2400円です。

何がすごいかというと、この切符、鉄道、バス、地下鉄、ロープウェー、ケーブルカーと、
飛行機と船以外、考えうるすべての交通移動手段が満喫できるからで、しかもかなり割安です。

で月曜日の朝、阪神甲子園駅をスタート。御影駅で降り、神戸市営バスで六甲ケーブル下駅まで。
1932(昭和7)年に開設された六甲ケーブルで山上に上がり、バスで六甲高山植物園に行きました。
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ここ、オープンが1933(昭和8)年。かの牧野富太郎博士が監修されただけあって、かなり本格的。
植物園好きのぼくの中でも、札幌・北大植物園と双璧です。また、ゆっくりたずねたいと思いました。
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再びバスで六甲ガーデンテラスに行って山上からの景色を楽しみ、ロープウェーで有馬温泉まで。
このロープウェー、ウィキペディアによると日本一長く(全長5km)、12分とたっぷり長旅なんです。
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1400年の歴史があるという有馬温泉で鉄色の湯「金湯」に浸かった後は、同じコースを引き返して、
阪急六甲駅からはいったん三宮駅に行き、ガード下の居酒屋で飲んで、甲子園に帰ったのでした。

ここまでの交通費、実際にそのたび切符を買ったとして計算してみると、なんと4740円。
しかもこの切符、「金の湯」の入浴券も付いているので、650円を足すと5390円でした。

つまり、きっぷの価格(2400円)と比べると2倍以上!! 昼間と、夜の六甲山を2度味わえます。
街に戻ってからの充実感がありすぎて、飲み過ぎてしまうのが玉に瑕(きず)かもしれませんが。

でも、それよりも六甲山と有馬温泉。次はしっかり山を走って、訪れないといけませんね。

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阪神なんば線開通…楽しみです!! [鉄道研究会]

ぼく、JRと阪神の間に住んでいて、JR甲子園口駅、阪神甲子園駅の両方を利用しています。
札幌から西宮に越す前から、楽しみにしてきたのが、阪神なんば線(3.8キロ)の開通でした。
いよいよ明日20日、阪神が近鉄に乗り入れ、甲子園-奈良間がわずか60分で結ばれます。

戦前から関西は私鉄王国と呼ばれ、沿線に遊園地やら野球場やらが建設されました。
ぼくが関西にいた20年ほど前までは、料金でも、車両でも私鉄が圧勝してましたが、
ところが近年はJRが巻き返し、スピード化やネットワーク化で利便性を上げてきました。
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阪神、近鉄の乗り入れは、王国復活に向けた試みの一つとして位置づけられているようです。
近鉄の側から見れば、阪神と相互乗り入れしている山陽電鉄の始発駅、姫路から、
名古屋や伊勢志摩まで一本の鉄路でつながり、私鉄最長の特急誕生に向けて期待も大きい。

難波、心斎橋などの百貨店にしてみれば、神戸や阪神間の客を呼び込むチャンスなんですね。

4キロ足らずの新線だけど、その距離からは想像できないほどの影響をもたらしそうです。
ま、ぼくもミナミの居酒屋巡りや、奈良にマラニックに行ったりと楽しみが増えるわけですが。

                          ♪

今朝は武庫川河川敷を河口から国道171号まで往復18.8キロ。1時間40分でした。
今月累計は191.4キロ。体重は69.4キロ。きょうも20度を超え、Tシャツで暑いくらいでした。

そう言えば、こないだ神戸の生田神社まで走っていった話をこのブログに書きましたが、
なんと藤原紀香、陣内智則が離婚するようです。それにしても、短かったですねえ。
ま、芸能人だからスタンドプレーは当たり前で、とやかく言うつもりは毛頭ありませんが。

こんなことで結婚特需が生まれたり、しぼんだり…。そんな世間って、どうなんでしょうか。

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南海、近鉄 麗しき私鉄特急 [鉄道研究会]

このテーマ久しぶりです。言うまでもなく、関西は阪神、阪急、南海、近鉄と、
かつて、プロ野球球団を持った私鉄会社があります。
なぜ私鉄が球団かというと、沿線開発に野球場が切り離せなかったんですよね。

いまや球団を持っているのは、このうち阪神だけ。
ほかの会社にとっては球場は役割を終えたということになるんでしょうね。

南海の本拠地だった難波の大阪球場は大型商業施設になり、
阪急の本拠地の西宮球場もこの秋、商業施設としてオープンするようです。

最近、高野山に行く南海「こうや号」、吉野行きの近鉄「さくらライナー」と、
避暑ランの時に2週続けて私鉄特急に乗る機会があったのですけど、
私鉄の有料特急というのは、ちょっと古い時代の美しい名残のような気がしています。
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なんせ、わずか500~700円ぐらいの特急料金なのに、高級感があって素晴らしい。

吉野行きの特急に乗った時にぼくの後ろの席に座った親子連れの会話がよかった。
4歳ぐらいの男の子が「ぼく、特急のるのん初めてやねん」と言えば、
30歳ぐらいの鉄道マニアっぽい父が「そやなあ、パパもこれ乗るの夢やったねん」。

実は特急はがらがらの時も多く、見直しの対象になっているかとも思うのですが、
南海、近鉄さま。いつまでも有料特急を残してくださいね。
子供にはもちろん、僕みたいな大人にも、なんだか、夢みたいな存在ですから。



カープはアウエーの大阪ドームでタイガースを三タテ。今季初の同一カード3連勝です。
ひとごとを心配している余裕はありませんけど、タイガースの貧打、深刻ですね。
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急行「銀河」の廃止に思う [鉄道研究会]

鉄道おたくの世界では、路線の廃止や特急、急行など定期列車の廃止は「イベント」と呼ぶそうです。
一週間、あるいは数日前から現地入りし、しゃぶり尽くすのが流儀だとか。
もちろん、そこに参加するのは不可能だし、その思い出を巡らせることしかできないのですが。

ぼくが育った滋賀県東近江市(旧能登川町)の実家は、JR東海道線まで自転車で5、6分のところ。
JR東海道線は午前4時から5時台にかけ、九州、中国方面からの上りブルートレインが通過します。
父親から譲り受けたヤシカのカメラで、友人と列車の写真を撮りに行くのが夏休みの楽しみでした。
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上りのブルートレインが過ぎ去った後、午前6時すぎに反対方向からやってくるのが「銀河」でした。

銀河の原型は、1949年9月のダイヤ改正で東京~神戸間で運行開始された夜間急行列車。
普通車である3等車がなく、「名士列車」などと呼ばれたけれど、がらがらで批判を浴びたようです。
その後寝台急行となり、1976年に最高級の寝台車だった20系客車が使われるようになりました。

ところで、20型というのは憧れの存在でした。当時、寝台特急に多く使われた14型に比べ、
どっしりとして風格があった。敷居が高かったから、乗る機会も逃しちゃったなあ。

今回のダイヤ改正では京都と熊本を結んだ寝台特急の「なは」も姿を消しました。
1968年に沖縄返還の願いを込めて、琉球新報がキャンペーンで名付けた名称だとか。
関西と九州を結ぶブルートレインはこれですべて消えたそうです。

でも、欧州では夜行列車が多く残っているのに、なぜ日本では消えゆく一方なのか。
乗車率は年々下がっていくから、市場原理では仕方がないのかもしれないけれど、
欧州は大気汚染に対する意識が敏感だから、都市間バスが普及しにくいとも言われます。
加えて、欧州の高速列車が国外に出ていくのには、いろいろ制約もありますからね。

鉄道に対する考えに加えて、背景の違いがこんなところに表れているんでしょうね。
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秋葉原の鉄道居酒屋 [鉄道研究会]

2日前の東京メトロのお話にやや関連がありますが、ぼくは既に東京を離れて5年。
もう何が起きていても驚かない、というくらい、遠く感じる場所になってしまったんですけど、
とりわけ、まったく別の世界なんだろうと思えるのは秋葉原なのかもしれません。

サブカルチャーの街が転じて、メイド喫茶やら、おでん缶やらが次々に登場しましたが、
その秋葉原に、鉄道居酒屋「Little TGV」というのが22日にオープンしたみたいなんです。

鉄道マニアと秋葉原。さいたま市に移転した鉄道博物館は、以前は秋葉原近くにあったし、
かつては鉄道模型の専門店はいくつかあったようだし、ま、無関係というわけではありませんが。

親しい友人がフリージャーナリストをしていて、この店のプレス向けの内覧会に行ったようです。
友人は鉄道おたくではないのだけど、(←意味は不明だが、最近は鉄道をたく、と表記するらしい)
「コスプレ居酒屋の鉄道版。本当の鉄道ファンは来ないだろうな」という印象だったようです。

なんでも木村裕子という、鉄道おたくのアイドルが内覧会でモデルをしていて、
おおよそ、プレス関係者とは思えないような人たちが群がっていたのだとか。

なんだか、あほらし。でも、いっぺん行ってみたいような気はするけど。

友人が「只見線キハ40系」という日本酒を注文すると、「栄川」の特別純米酒が注がれたようです。
友人はコスプレ駅員の高校生、「こまち」ちゃんがお気に入りだったとか。

ふ~ん、いまの鉄道ブームねぇ。そういえば、最近、わが妻も「鉄子」に憧れがあるらしく、
現在の鉄道ブームの火付け役ともなったといわれる漫画「鉄子の旅」(全6巻)を買いそろえたのでした。
ばかばかしい、と思いながらも、ぼくも全部読んじゃった。なかなか、おもしろかったけどね。


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湧網線の廃線跡を歩く [鉄道研究会]

網走への旅で、「鉄」としてぜひ訪れたかったのは、旧国鉄湧網線(ゆうもうせん)の廃線跡でした。
湧網線は名寄本線の中湧別駅と網走駅間89.8キロ。国鉄民営化前の1987年に廃止されました。
第二次大戦前の1935年から湧網東線、湧網西線として順次開業し、1953年に全通しています。

サロマ湖、オホーツク海、能取湖などの沿岸を走り、沿線の景色が美しいことで知られ、
網走から常呂までの廃線跡はサイクリングロードとして活用されています。冬は雪に覆われますが。
このサイクリングロード、本当に美しくて、7年前に自転車で北海道一周したときも利用しています。

常呂駅の跡地にある交通ターミナルの2階には湧網線の鉄道資料室があります。
バスの切符を売っているおばさんに声をかけて、かぎをあけてもらいました。
駅に掲げられていた時刻表や駅名標、切符の収納箱から、別の駅名のはんこまで、




丁寧に整然と展示されていて、地域の人たちの鉄道への愛情を感じました。

残念なことに、卯原内(うばらない)駅跡地にある網走市鉄道記念館は扉は開いていたのに、
展示物は別の場所に移されたとみえて、がらんどう。しかもどこに移したのか説明もなくて、とても残念。

鉄道資料がどれだけ大切に扱っているか、自治体によって温度差があるのが現実なんですよね。


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続みちのくフリーきっぷ [鉄道研究会]

鉄道おたくの世界にも、いろんな種類がありますが、ぼくは時刻表マニアです。
時刻表一冊あるだけで、バーチャルで旅ができるという、
お金のかからない、じつに幸せな性分なんです。

ま、行ったことがある場所だと、町並みや山々の風景を思い出して、
ひとり、にやにやしていたり(←気持ち悪い)、
「乗り継ぎの連絡が悪い」と文句を言ったかと思えば、
「ま、2時間あったら名物の●●が食える」とバーチャルで飯まで食ってしまう。

そんなぼくでも、一年に2、3度ぐらいは、本当の鉄の旅がしたくなっちゃいます。
で、年末から正月にかけての、なまはげを訪ねる、妻との二人旅。
昨年に引き続き、「みちのくフリーきっぷ」(札幌発着6日間有効、20800円)を買い、
期間内の指定券をすべて、おさえてきました。

仕事の合間に、時刻表とにらめっこして、熟慮を重ねた結果、こうなりました。

【12月30日】札幌(スーパー北斗)函館、函館(白鳥)青森、青森(普通)弘前♪嶽温泉泊
【12月31日】弘前(つがる)八戸、八戸(はやて)盛岡、盛岡(こまち)秋田♪男鹿半島泊
【1月1日】♪男鹿半島に滞在
【1月2日】秋田(かもしか)大館、大館(普通)陣場♪日景温泉泊
【1月3日】陣場(普通)青森、青森(白鳥)函館、函館(スーパー北斗)札幌 

指定した特急は計8本。フリー区間内では4本まで指定できる決まりです。

というわけで、指定券を机の上に並べては、またにやにや(←気持ち悪いっつーの)。
実際に旅に出る前に、半分くらいは先に楽しめちゃう。やっぱり幸せな性分だなぁ。

        ♪       ♪       ♪

けさも出勤前に、雪の上をアサヒビール~北広島市境間往復17.0キロ走。
往路、復路ともキロ5分20分程度。やっぱり右足の足底筋がやや痛むようです。
今月累計75.3キロ。体重は68.4キロ。


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麗しの「キマロキ編成」 [鉄道研究会]

昨日のブログで「ナイアガラマラソンクラブ」の20周年について触れましたが、
最近になって気づいたのは、走る仲間にも「隠れ鉄」が意外にうようよいることです。
隠れ鉄とは、隠れ鉄道マニア。「乗り」「撮り」「駅弁」「時刻表」と種別はさまざまですが、

2次会の雑談の中で、わがクラブ内に「鉄道研究会」を作ることが決まり(というか、勝手に決め)、
題して「ナイアガラ・マラソンクラブ鉄道研究会」(←そのまんま)。
例会は鉄道廃線跡での練習会でしょうか。うわあ、楽しみだなあ。

というわけで新カテゴリー、設置させていただきました。新参者ですが、お手柔らかに。
あしたから北海道の天気予報は連日雪になっております。そこで雪にまつわる話題から。

もとは時刻表マニアのぼくが、道北を旅行していたく感激したのが「キマロキ編成」です。

名寄市北国博物館に残されている旧名寄本線の軌道にこれが展示されています。

豪雪地帯でどう列車を編成し、除雪するか。道北の内陸部では大きな課題でした。
キマロキとは先頭から機関車の「キ」、線路沿いの雪を集めるマックレーン車の「マ」、
雪を吹き飛ばすロータリー車の「ロ」、最後尾の機関車の「キ」の4両の編成のことです。

除雪で有名なのは、ラッセル車ですが、両側に高く雪が壁ができると、
もはやラッセル車では手に負えなくなり、こうなると「キマロキ」の登場となったとか。
もっとも、そもそも猛吹雪で吹き溜まりとなり、先頭に機関車を置くのが不可能な場合は、
ロータリー車を機関車で押す「ロキ」、機関車2台で押す「ロキキ」編成になったとか。

1960年代後半に、蒸気機関車からディーゼル機関車に主役が代わり、無煙化が進むと、
徐々にこの編成は消えていったようです。でも、堂々とした編成からは、
冬季の移動手段をすべて鉄道が担っていた時代の心意気が伝わってくるようです。

          ♪     ♪     ♪

朝の最低気温は3度。白石サイクリングロードを学習の森~環状通間22.0キロ。
往路はキロ5分30秒、復路はキロ4分50秒。月間累積168.8キロ、体重は68.2キロ。
あしたからはいよいよ雪の予報が続きます。しばらくは走りにくくなるかな。


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夜行列車「まりも」 [鉄道研究会]

JR北海道のきょう10月1日からのダイヤ改正で、半世紀を超える歴史をもつ
ひとつの夜行列車が定期列車から臨時列車に格下げとなりました。
特急「まりも」。札幌を午後11時すぎにたち、釧路には朝6時前に着きます。

高校の卒業旅行と、大学時代に2度、北海道を国鉄周遊券で旅しました。
「まりも」は「ホテルまりも」などと呼び、かなりの頻度で愛用しました。
行き帰りに使用すれば、宿代が2泊分も浮くわけですから。

真夜中に十勝の新得駅で長時間の運転停車があり、
夜霧に煙る山間の駅に、旅情をかき立てられたのを覚えています。

「まりも」だけでなく、当時ほ稚内行きの「利尻」や、網走行きの「大雪」、
そして函館行きの「はまなす」と各方面に夜行列車がありましたが、
「はまなす」「まりも」を除いてはすべて廃止、もしくは臨時列車となりました。

「まりも」の歴史は長く、1951年に函館~釧路駅間の夜行急行として登場。
その後、札幌~釧路駅間に区間短縮され、1968年にその名は消滅しましたが、
1981年の石勝線開業で、札幌駅~釧路駅間の急行に「まりも」の愛称が付きました。

夜行列車は昼間の特急に比べれば、所要時間は長く、時間調整して走ります。
利用者が減り、合理性というものさしで言えば、いずれ消え去る運命なのでしょう。

欧州では環境問題への意識の高さから、高速夜行バスの発達が遅れたこともあり、
現在も国際列車を含め、多くの夜行列車が運行されています。
ぼくは貴重な文化遺産だと思うのだけど、ノスタルジーだけでは残せません。

残念だけど、時代の流れなんでしょうね。

きょうはランニングはお休み。久しぶりに整体の先生にみっちり伸ばしてもらいました。


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