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なまはげ伝導士、週刊文春の取材を受ける [なまはげ伝道士]

先々週のことになりますが、週刊文春の女性記者から電話取材を受けました。
なぜか今年に入って、メディアに登場する機会が多く、ま、嫌なことではありませんが。
で、今回は走ることとはまったく無関係で、「なまはげ伝導士」としての取材でした。

取材のお題は、政治からスポーツまで幅広い問題を取り上げる「This Week」の一つ。
「ご当地検定ブームの裏に潜んでいる問題点とは」。で、なまはげ伝導士の登場でした。
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突然ですが、先週木曜日発売の3月5日号の53ページに既に掲載されています。

記事の趣旨は、いまはご当地検定ブームであるけれど、官主導で地元PR見え見えのものは、
2回目以降の受験者ががたんと落ちる。純粋な地元愛から生まれたものは安定している。

と、ほぼこんな内容です。で、僕はその記事の前段で、

秋田赴任時に記念として受験しました。いまも毎年秋田に行ってます」などと、
無邪気に語っています。もうちょっと語らせてほしかったな、というのが本音ですが。

ところで、この取材とは無関係ですが、今年中に「びわ湖検定」を受験しようと思っています。

                           ♪

昨夜は久々のナイトラン。国道2号を午後9時から走り始め、自宅から東灘区役所まで往復。
1時間48分かけて、20.2キロ。今月累計は28.2キロ。体重はやや増えて71.4キロ。
今月も400キロに向けて走り出しました。今年度最後の決戦、佐倉まで4週間を切りました。

最愛のなまはげに会えない大晦日 [なまはげ伝道士]

秋田に勤務していた2003年の大晦日から、毎年の年越しは、雪深い秋田の男鹿半島で迎えました。
秋田を離れ、札幌で過ごした3年間も皆勤賞。通算5年連続でなまはげとともに正月を迎えましたが、
この大晦日は仕事で大阪を離れることがかなわず、残念ながらその記録が途絶えてしまいます。

担当する全国高校ラグビーは元日も試合があり、従って元日は花園で迎えることになるからです。

年末になるとどこかそわそわして、気持ちが秋田にあるのは、ここ数年の共通した感覚です。
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大晦日の夜、男鹿半島の山間いの小さな集落にある、友人の実家に泊めて頂き、
しんしんと雪が降りしきる中、「ウォー」と訪ねてくる、乱暴者のなまはげたちをなだめながら、
酒を酌み交し、世間話をかわしました。この集落のなまはげたちとは、すべて顔見知りになったかな。

その時間が、ぼくにとってなんといとおしく、貴重な時間だったか。会えないことがこんなに辛いとは。

いまやぼくにとって、妻や娘にも並ぶくらい(言い過ぎか!!)の存在であるなまはげと語らいながら、
一年の終わりの厳かな時間を、「これからどう生きていこうか」と考えながら、過ごすのは、
何事にも変えられない、とても貴重な時間だったんだなあ、と改めて実感しています。

でも、ぼくの心の中にいつもなまはげたちはいます。目を閉じれば、いつでも登場してくれる。
大晦日は遠い秋田のことを想像しながら、なまはげと語り合う気持ちでゆったりと酒を飲みます。

今年最後の強化合宿。4日目は冷たい雨が降り、残念ながら練習はお休みでした。

男鹿真山伝承館と石焼き定食 [なまはげ伝道士]

このお話は先月末に「秋田100キロチャレンジマラソン」に出場した翌日のお話です。
毎年大晦日。ここ5年間、なまはげ詣でをしている僕にとって秋田は「神域」でもあるのですが、
今回同行した札幌の「チーム・サボテン」のモットーは、大会がある地域を味わいつくすことです。

レース当日に泊まった北秋田市鷹巣でレンタカーを借りて向かったのは男鹿半島でした。

ぼくが毎年初詣をしている男鹿市北浦真山の真山神社の近くに「なまはげ館」があり、
なまはげに関する展示をしています。お気に入りなのは、隣にある男鹿真山伝承館。
なまはげの夜。大晦日に民家になまはげが訪れる様子を、古民家を利用して再現しています。
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幸いなことに訪れた時間は観光バスの団体が去った後で、なまはげに向かい合うのは我々だけ。
チームサボテンはFMアップル「アスリートの風」熱燗パーソナリティーのひとみちゃんと、
いつも沿道の好印象ナンバーワンの「ピンクの弾丸」ことちづちゃんと美女を揃えていますから、
襲撃する側のなまはげにもうってつけの環境を整えてしまいました。
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というわけで、赤オニ、青オニの2匹のなまはげが、「ウォーウォー」と扉をドカンと開けて、
チームサボテンに襲撃するさまは、想像を絶する、怒号と悲鳴のるつぼでした。ああ、面白かった。

で、このあと向かったのは入道崎にある食堂「美野幸」。男鹿半島の名物、石焼料理のお店です。
いただいたのは、もちろん石焼定食(2100円)。木桶に焼け石を入れて調理する男鹿の伝統料理で、
マダイの切り身にネギ、岩のりが入っていて、あっさりした塩味のスープでいただきます。
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楽しみなのは、最後に残ったスープにご飯を入れて、ゴマとわさびを入れて頂くお茶漬けです。

マラソンだけでなく、文化も食も好評で、チームの来年の遠征も「秋田」で決まりつつあります。
というわけで…、なまはげさん、このメンバーで来年も訪れるげど、いいべか!?

なまはげの後継指名 [なまはげ伝道士]

送別会シリーズは中盤戦に入りました。昨夜はススキノの帝王、タニグチ社長のお招きをうけて、
妻と中央区南2西5のモダンチャイニーズ「コムシェモア」に出かけてきました。
お上品な中華とコロニアル風の外観、内装で女性に人気のお店です。

タニグチ社長はサロマと利尻のフィニッシャーで、昨夜のメンバーは「アスリートクラブ」の斎藤店長や、
月刊ポロコ編集長のタマキちゃん、サブスリーランナーの壮ちゃんや、ツーツーさんら豪華な顔ぶれ。
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ひょんなことから、僕が妻が勤める保育園で演じているサンタクロースと節分の鬼の話題になり、
妻が「後継者探しをしている」と話したところ、たまたま隣にいたツーツーさんと目があって、
「では今年のクリスマスと、来年の節分はお願いします」という流れにもっていきました。

「チームサボテン」のメンバーでもあるツーツーさんは、サブスリー、サブテンランナーで、
身長もぼくより高くて、サンタや鬼のコスチュームも似合いそう。迫力がありそうです。

ぼくが演じる鬼は、子供たちに豆をぶつけられても、なまはげみたいにお説教をして引き上げます。
ツーツーさんとは秋田のレースを走る予定なので、そのときに「なまはげ問答」もマスターして頂くとして。
大切な役目だし、子供たちの期待もあるし、いい後継者を指名できて、よかった、よかった。

というわけで、ツーツーさん、よろしくお願いしましたよ。強引すぎたかな。

          ♪         ♪         ♪

きょうも白石サイクリングロードをアサヒビール~北広島市境間17.2キロ。
今月累計254.8キロ。体重70.0キロ。今月なんとか、400キロに手が届くところまできました。

★なまはげさんに「けで」頂きました [なまはげ伝道士]

このブログによくお越しいただく秋田「★なまはげ」さんに、以前からなまはげの装束、
いわゆる「けで」が手に入らないかと問い合わせていました。
それでこのほど、一式お送りいただきました。身に着けてみましたが、むむむ、迫力十分です。 

これで正しいのか、という疑問もあるんですが。

なまはげの面については、過去にこのブログでも触れています。
地域ごとに作り方も、コンセプトも違い(例えば角のあるなしとか)、バラエティに富んでいます。

装束は編み方などで微妙な地域差があるようですが、面の違いほどではありません。

なまはげになりたいという願望はかねてからあり、まずは仮装ラン。
次に地域のイベントなどに出ることです。伝導士の資格があるといっても、
お正月の例の騒ぎもあり、正式なお墨付きを頂くのはかなり難しいことですが。

いずれにせよ、立派な「けで」を頂いたからには、面と持ち物をどう揃えるかが課題です。
なまはげは通常、怠け者の証しである赤い斑点(なもみ)をはぐ包丁、
はいだなもみを入れる桶、さらに悪霊を祓うための御幣を持っています。

ま、これらは自分で作れるとして、問題は面です。通販で売ってるのは5万円ほどします。
これも自分でそろえるのがよさそうで、工作が得意そうな妻に頼もうかな。
とうわけで、面の写真集を眺めながら、当面は面の風貌を選ぶことになりそうです。

★なまはげさんの好意に応えるためにも、なまはげ計画、いよいよ現実的に進めます。

けでと一緒に、ぼくの大好きな湯沢の菓子店「くらた」のお菓子も送っていただきました。
爛漫や太平山、高清水、新政、出羽鶴、両関と秋田の日本酒6銘柄をゼリーにした、
「秋田ほろよいゼリー 銘酒物語」。アルコール3度未満だけど、運転前は危険かも。

★なまはげさん、重ねがさねですが、ありがとうございました。

            ♪         ♪         ♪

けさも白石サイクリングロードを東札幌~北広島市境間プラス2キロで24.3キロ。
2時間14分の快適ランでした。今月累計270.9キロ。体重69.6キロ。


なりはオニでも、心はなまはげ [なまはげ伝道士]

なまはげを愛する者にとっては、このお正月秋田でおきた無法者による騒動は大変な問題です。
先日、ラジオのアスリート番組に出演した折も、走ることにはあまり関係ないけれど、
さりげなく、「なまはげの汚名返上を図りたい」などと宣言させていただきました。

で、きょうは「なまはげ」になれないぼくにとって、一年に一度「なまはげもどき」になる日。
妻が勤務する保育園の節分で青オニを演じる日なんです。今年で2回目、赤オニは先生です。
「なまはげ」は「神の使い」ですから、「オニとは違う」と指摘されると、釈明のしようがないのですが、

でも、なりはオニでも、ハートは限りなくなまはげなんです。

2歳から5歳までの園児が待ち構えるホールに「ウォー」と吼えながら、ずかずかと入っていきます。
事前にオニから園児たちにしたためた手紙があり、「わりぃごは、おやまに連れて帰る」と宣告済み。

「うぉー。てがみをよんだが。うぉー。先生だちに頼まれて、給食をのごす子、いうことをきかねぇご、
泣き虫は、これがら、おやまに連れていく。おやまにいぎだくねぇ子は、俺様に豆っこ、ぶづげでみろ」

それから、また、「うおー」と吼えて、ホールをずかずかと歩き回ると、みんな豆をぶつけてきます。

そしてひととおり、暴れまわったあとで、締めの言葉を言い残して、去っていきます。

「先生がた。言うこと聞かない子ががいたら、山に向かって手ぇ、みっづ叩け。いつでも降りてくるから」

所長さんによると、子供たちをただ恐れさせて、豆をぶつけられて去っていく、という従来のオニより、
子供たちと「なまはげ問答」をやってから、去っていくのでは、教育的な意味も違うのだとか。

先生たちにとって、しばらくは「手を叩こうかな」というと、子供たちはいうことを聞いてくれるそうです。

で、なかなかうまく演じ切れたかな、と思っていると、妻が「なんか、きょうは調子悪かった!?」。
なんだか、あまり怖くなかったらしく、そういえば去年に比べてほとんど泣いてる子いなかったなぁ。


不心得者のなまはげ [なまはげ伝道士]

なまはげ行事を正しく世に伝えることを目的に設けられた「なまはげ伝導士」としては、
非常に口惜しく、情けない話題に触れないといけません。
新聞、テレビで報じられている通り、なまはげ行事であってはならないことが起きました。

昨年の大晦日。男鹿温泉郷で、宿泊客に行事を披露するため旅館を訪れた20代の男が、
途中から抜け出して、女性用浴場に入り込み、宿泊客数人の体に触る所業に及んだとか。

年末年始で実家に帰省していた20代の男で、温泉郷近くの集落でなまはげを演じたあと、
招かれていたこの旅館に来ました。当たり前ですが、既に泥酔状態だったとか。

あまり知られてはいませんが、なまはげ行事は明治30年代に警察の介入を受け、
余儀なく中断されたことがあります。この時も、なまはげの所業が余りに荒々しく、
子どもや嫁相手に、酔って暴れまわる様子が、住民の共感を得られなくなったため。

日刊スポーツの記事によると、今回の事件について、地域のなまはげ関係者は、
「酒を飲むか、飲まないかなまはげ自体のあり方について、考えなければ」などと語っています。

いうまでもなく、そもそも所業の荒さを売り物にした、なまはげという行事自体、
行事を伝承していく人たちの努力と、地域の人たちの寛容さをベースにして成り立っているもの。
神を名乗るものが、酒を飲んだくらいで取り乱し、行事の存在を危うくさせるとはなんたることか。

想像力の乏しさに、あきれて言葉がありません。

それが、この土地を離れた若者だったというのが、行事存続の危うさを物語っているとも言えます。
どうか男鹿の皆さん、このスキャンダルを、うやむやに済ませないでください。

なまはげという行事をなぜ、未来の世に語り継がなくてはいけないか。
それが分からない者に、なまはげを演じる資格なんぞ、ありませんから。

         ♪         ♪         ♪

結局、滋賀ではほとんど走らず、けさ4日ぶりに白石サイクリングロードを走り出しました。
最低は氷点下6度。雪も「きゅっ、きゅっ」と締まったいい感じでした。
2時間24分。東札幌~北広島市境間往復に4キロを加えて、合計26.3キロでした。
往路はキロ5分40秒、復路は5分20秒。今月累計149.3キロ。体重は70.4キロ。


サンタに再び挑みました [なまはげ伝道士]

妻が勤務する保育園の園長さんに「サンタクロースをやってほしい」と頼まれ、
今年もまた凝りもせず、クリスマス会に出かけてきました。
昨年に続けて2度目ですけど、ああ、難しいと悩みながら、演じてきましたよ。

ここでこう書くのも、なんですけど、就学前の子供たちにとっては、
サンタクロースは絶対的な存在で、決して人間だと悟られてはいけないんです。
と、いうと、なんかモロボシダンみたいで格好いいんですけど。

それだけに、かなりのプレッシャーがある。

クリスマスパーティーの途中に入っていった昨年のシナリオとはやや違い、
今年は担当の先生の発案で、お昼寝の時間の終わりごろに、
鈴の音にあわせて、ベランダ側からこっそり入っていったのでした。

よたっ、よたっとした歩き方、「ホー、ホー、ホーッ」という笑い方、
すべてが自己流なんで、どれだけ信じてくれるか、まったく未知数です。

で、子供たちが「サンタは何がすきなんですか」とか、
「どうしてトナカイは空を飛べるの」だとか、質問を浴びせかける。
これにぼくは英語で答え、先生たちが翻訳して子供に説明する段取りでした。

しかし、、「ホー、ホー、ホーッ」は自分でやっててなんですけど、
やっぱりバルタン星人みたいに聞こえてしまう。結構、大人たちの笑いを誘いました。

すべての部屋を回って、袋のなかのプレゼントをすべて渡して、
控え室に戻ってくるとちょうど1時間。ハーフマラソン並みの汗をかきました。

実は昨年やったときは、「将来、サンタと絶対結婚する」という女の子がいたとか。
気になる子供たちの反応は「怖くなかったよ」「手が温かくてうれしかった」などなど。
妻によると、先生たちも「演技に磨きがかかった」と好評だったとか。

今年最後の関門をどうやらパスできました。実はプレッシャーがすごかった。
というわけで、きょうはランニングはお休みでした。


なまはげはなぜ神様なのか [なまはげ伝道士]

師走も半ばに差し掛かると、わたくしの気持の半分はすでに秋田にあります。
大晦日の夜に、秋田・男鹿半島のおよそ50の集落でしか見られないなまはげ行事。
秋田勤務の時から今年で5年連続、なまはげたちに触れる大切な機会です。

なまはげ。よくご存じでない方も多いはず。この場を借りて、ご紹介いたしましょう。

秋田に勤務していた時、お世話になった友人の母親が一人で住んでおられる
男鹿市の北浦安全寺という、雪深い50戸ほどの集落がぼくの滞在するところ。

江戸時代以降、男鹿半島の88集落で続いてきたなまはげ行事ですが、
後継者不足や、迎える側の準備の煩わしさなどから、現在は半分近くに減っています。

ところが、この集落では、40~50代の男たちの尽力で、お面から所作、しきたりまで、
伝統を守り続けています。ぼくが訪ねるお宅も、家中の掛け軸をかけ、
一年で一番のごちそうを並べ、大晦日しか開けない玄関を開けて、神様を迎えます。

なぜ、なまはげが神様なのか。なまはげの語源は「なもみはぎ」と言われており、
冬の寒い時期に囲炉裏端に長くいると皮膚にできる「なもみ」をはぐという意味です。
寒い冬を暮らしていく強い気持ちを、集落として持ち続けるのが狙いと言われます。

「うぉぉぉ、なくごはいねぇがぁ。なまけてる嫁っごや婿はいねぇが」
どかどかと家に上がりこんで、しこを踏んで、荒い言葉で威嚇する。
確かに「奇習」ではあるけれど、新年を祝い、悪霊を追い払う大切な儀式です。

そして、威嚇を終え、面を外した神様を座らせ、一緒に飲む酒のなんとうれしいことか。
もちろん、よそ者ではありますが、ぼくも新しい年を生き抜く力をいただいてきます。

♪       ♪       ♪

昨夜は仕事の後、「きたえーる」を65周。最初の40周はキロ5分、
その後4分20秒まで上げていくビルドアップ走でした。1時間43分かけて21.6キロ。
今月累計169.9キロ。体重は68.8キロ。今朝はべちゃべちゃ雪。ランは休みました。


ナマハゲを訪ねる鉄の旅 [なまはげ伝道士]

さて、このブログのヘッドの自己紹介に「なまはげ伝導士」とあります。
これ何かというと、秋田の男鹿市観光協会が2004年から実施している認定試験で、
これに合格すると、男鹿半島の無形文化財の「ナマハゲ」のサポーターとして、
さまざまな地域で、伝承のための広報役を務めていくというのが役目となります。

これ、ちょっと自慢なんですけど、前任地の秋田にいたときから、今年の正月まで、
4年連続でお正月を男鹿半島で迎えています。今年は初めて妻も同行しました。

もちろん、伝導士が「なまはげ」になることはできないのだけど、
行事としてのナマハゲに出会える機会は大晦日だけ。
男鹿でナマハゲは悪霊を追い払う神様の存在ですから、

ぼくにとっても、神様に逢い、一年に感謝し、翌年の幸せを願う大切な瞬間です。

というわけで、例年通り、12月30日に特急「北斗」で札幌を発ち、
この日は津軽の岩木山山ろくの嶽(だけ)温泉に投宿。翌日、すなわち大晦日に、
弘前から五能線をたどって、秋田の男鹿半島に入り、なまはげの夜を迎えます。

元日の夜はJR奥羽線で能代、大館を経て、青森県境にある日景温泉に泊まり、
2日夜は北海道に戻って、松前の料理旅館に宿泊。3日に札幌に戻ります。

昨年も利用したJR北海道の「みちのくフリーきっぷ」(6日間有効)を利用いたします。
あわせて列車とバスを十数本乗り継ぐ「鉄の旅」。妻にも了解を頂きました。


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