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さまざまなランナー人生を見ました…水都大阪ボランティア【下】 [レースボランティア]

たこ焼きエイドの豊里大橋を最後にランナーが通過するのは84キロ地点です。ここは最終の関門にもなっていて、午後6時を過ぎると先に進むことはできません。残り16キロを2時間半で走ると、14時間以内(アーリースタートの場合は15時間以内)のゴールに間に合うわけです。

午後5時半を過ぎると通過するランナーも減って、たこ焼きを焼くのはお願いしてスタートの準備をしました。午後6時にスタートして、最初は30歳代の男性ランナーについて下流にむかいました。

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雨は相変わらず強く降り続いています。河川敷は水たまりが多く、じゃぶじゃぶと水遊びをするように歩を進めます。スピードはキロ9分ぐらい。でも走っているのがすごい。少し会話を交わしましたが、初ウルトラだそうで、迫力を感じました。ここまで大雨の中を84キロ走ってきたわけですから。

少し行くと、次の終末になったのは、若い女性ランナーでした。赤川鉄橋を渡って、毛馬水門を過ぎると残りは10キロ。残された時間は1時間32分ほど。キロ9分で進み続けるのが絶対条件です。

長柄橋の手前で最後の折り返しました。ここで道に迷われた男性ランナーが最終ランナーとなり、案内の不備を詫びながら、ご一緒しました。午後7時を過ぎるとかなり暗くなります。

関西明走会」にお願いしていた毛馬のエイドを越えると、大川の遊歩道に入ります。しばらく行くと視覚障害の女性ランナーと、伴走の二人が最終ランナーとなり、ゴールまで残り6キロ余りをご一緒しました。途中で自転車と接触があったとのことで、もはや走れない状態でした。

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大阪城公園に入り、いったんゴール前を通り過ぎて、天主閣前広場をぐるっと回って折り返すと、残り1キロ。残念ながら制限時間を20分過ぎたゴールでしたが、最後に赤じゅうたんを走って行かれるのを見送った時は、目頭が熱くなりました。

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「sweeper」と書かれた緑色のビブスをはずすと、いろんな重圧から解放された気持ちになりました。後かたずけをして、帰途に就いたのは11時前。うちに帰りつくと、日付が変わっていました。

参加者も、運営のスタッフもみんなにとって長かった雨の一日がようやく終わりました。ランナーの皆様、お疲れ様でした。それと…、実質的には一日手伝っただけなのに、その仕事の密度の濃さで、準備していた仕事の総量の途方もない大きさに気づきました。いい経験になりました。

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焼きました!! たこ焼きなんと2000個…水都大会ボランティア【上】 [レースボランティア]

昨日日曜日は大阪城公園発着の「水都大阪ウルトラマラニック」のボランティアに、主催団体のチームアジアの一員として参加してきました。午前4時半に集合して、午後10時過ぎの大会本部撤収まで長い長い一日は、雨、雨、雨の物語でした。

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チームアジアの代表、佐田先生からのミッションはエイドの物資の運搬作業と、名物たこ焼きで知られる豊里エイドのたこ焼き係。そして、終末ランナースイーパー係でした。いい経験をさせていただきました。

参加したのは、100キロ、70キロあわせて、650人ほどでした。事前出走リタイア(DNS)は1割強ぐらいでしょうか。大雨の中、スタート地点に集まってくるランナーたちに頭が下がる思いでした。

アーリースタートの5時半、通常スタートの6時半を見送って、エイド2カ所に物資を運んだあと、10時過ぎに配置に付きました。タコ焼き機は電動4台、カセットガス1台がありましたが、発電機は3台。電動のものすべてを稼働させると、ブレーカーが落ちることが分かりました。

しかもこの日はすさまじい強風で、覆いがあってもガスはすぐに火が消えてしまいます。

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というわけで、電動3台をフル稼働させて、午後6時までの8時間で、合計2000個ほどのたこ焼きを3~4人がかりで焼き続けました。昼過ぎから妻も応援に来てくれました。タコが切れたり、卵が切れたり、ソースが切れたり、電線が焦げ付いたり…と、いろんなトラブルがありました。

でも、降り続く雨ではたこ焼きは本当に人気で、ランナーたちの「おいしいよ」という声に励まされながら、われわれにとっても、まさにウルトラマラソンでした。

同じところをみんな4回通るわけですから、いい加減な仕事はできなかった、ということでしょうか。 

途中でたこ焼きがなくなったり、タコなしのネギ焼きがあったりと、形や硬さがまちまちだったりと、いろいろごまかしもありましたが、それにも文句の一つも言わず、食べていただいた方々に、いまはただ感謝です。ありがとうございした。

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日曜日は「水都ウルトラ」でたこ焼き焼いてます [レースボランティア]

ばたばたしているうちに週末になりました。日曜日はチームアジアの一員として「水都ウルトラマラソン」のボランティアです。豊里大橋の下でたこ焼きを焼いている予定です。

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今回のコースは昨年とは大幅に変更して、淀川右岸中心になっています。左岸は河川敷に車が入り込むことが多く、車とランナーの接点をなるべく避けるのが趣旨です。

さて、豊里大橋は100キロコースの場合、4回通過します。キロでいうと、19、54、70、81という具合ですから、だんだんに厳しくなる皆様のお顔を実感しながら、ひたすらたこ焼きを焼くわけです。

たこ焼きの腕は…、 信じてください。高校の時の学園祭から焼いていますから。決められているレシピに隠し味も持っていって、「水都」の歴史に残る名物エイドを見事に張ってまいるつもりです。

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「水都大阪100キロ」、最終のコースチェックでした [レースボランティア]

5月23日の水都大阪ウルトラマラニックまで、あと4週間となりました。25日は主催者のチームアジアの仲間20数人とコースの最終チェックをしながら、枚方から大阪城まで40キロ走でした。

この日のスタートは京阪牧野駅でした。淀川河川敷に出ると、ゴルフコースがありこの脇の道路が、100キロのコースでは最初の折り返しポイントとなります。大阪城をスタートした後、赤川鉄橋を渡って、右岸を淀川新橋まで進み、ここから左岸にわたって、牧野で37キロ地点となります。

淀川河川敷は乗用車の乗り入れも多く、きょうの最終チェックの目的は、ランナーの動線と車が通る通路を、安全確保のためになるべく引き離すことでした。河川敷のなかでウオーキングメジャーを転がしながら、細かくコースを微調整していきました。

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あとはエイドの位置と水回りを確認し、コース全体の知識を全員で深めました。

まずは左岸を進みます。枚方大橋を経て、淀川新橋で右岸に渡ります。鳥飼仁和寺大橋、鳥飼大橋、そして豊里大橋を過ぎると、梅田のビル街が大きく見え始めます。十三大橋が折り返しで、ここがレースでは62キロ地点となります。

で、きょうは新御堂筋から淀川を渡って、大川河川敷を経て、京橋口から大阪城内に入り、梅林坂、玉造口を通って、玉造温泉がゴールでした。休憩時間も含み、6時間かけて39キロ。自宅から駅までの往復ランを含めると41.4キロでした。

実際のレースでは右岸を鳥飼仁和寺大橋まで行って折り返し、赤川鉄橋を渡って左岸を毛馬まで戻ります(88キロ地点)が、ここから新御堂線まで行って折り返し。再び毛馬に戻って、やっと大阪城までの大川河川敷のビクトリーロードに入ります。大変ですねぇ。

サロマ練というには距離は短いけれど、このところすっかり走行距離が落ちているぼくにはいい刺激になりました。そういえば、サロマにはチームアジアからも僕を含め5人が挑む予定です。

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