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大阪城公園ランの後は決まって居酒屋「酒の穴」 [のんべえ日記]

このところ、退社後に大阪城公園を走る機会が最近多くなりました。で、走って一汗かいた後は、どうしても仲間達と森ノ宮駅前で一杯、ということになります。大阪城ランナーにとって、いま一番ホットな話題は、11月に駅近くにできた「餃子の王将」です。ぼくはまだ行ってませんが。

大阪環状線の多くの駅には、その駅前の界隈の独特の雰囲気があって、なかでも大正、福島、西九条というのは、たまらない魅力があるのだけど、最近気に入っているのは森ノ宮です。駅を環状線の外側に出て、わずか10歩。ビルの階段を地下に下りていくと、居酒屋「酒の穴」があります。

一番気に入っているのは、名物のドテカツ。串カツに、八丁味噌の味が効いたどて焼きがかかっていて、ま、つまり名古屋名物の味噌カツのたぐいになるのでしょうか。ゴボウのから揚げも好きなメニューで、ここに来ると、つい「揚げ物禁止」という原則を忘れてしまうのが玉に瑕でしょうか。

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お値段も安くて、木曜日はこの二つに平目の刺身に、ビール大瓶3本で2300円ほどでした。

カウンター席が多くて、お一人様にも優しい。ひとりのちょい飲みの時も入りやすいし、もちろん練習会の仲間と来ることもあります。大阪には僕が知らない、こんな麗しの居酒屋がまだまだたくさんあるはず。近々、隣駅の玉造(たまつくり)駅界隈も探検したいな、とたくらんでおります。

木曜日夜はチームアジアの練習会で雨上がりの大阪城公園を12.6キロ。1時間8分。金曜日夜は自宅に帰ってから、国道2号を芦屋川業平橋まで往復13.8キロ。1時間12分。今月累計は60.4キロ。体重は昨夜の揚げ物攻撃が効いたか、71.2キロ。いかんなあ。

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神戸の新開地でレトロ酒場を徘徊する [のんべえ日記]

さて、日曜日は総選挙です。政権交代が焦点だというのに、なんでどきどきしないのか、
自分でも不思議ですが。楽しみというより、冷静に開票速報を見ることになりそうです。

それから、札幌では北海道マラソン。こちらはお昼過ぎの出走ですが、妻が参加します。
木曜日の夜、妻に付き添って「追い切り」をしましたが、3時間45分が勝敗ラインでしょうか。

                   ♪   

昨年の春に転勤で札幌から関西に20年ぶりに越してきたのですが、当たり前のことながら、
以前暮らしていた大学生から25歳ごろまでには、殆ど立ち入らなかった場所が多くあります。
学生の頃は盛り場と言っても、大学の近くか梅田、十三、心斎橋、難波ぐらいだったかなあ。
2度目の関西暮らしにして、初めて足を踏み入れたのが福島や大正、西九条、鶴橋でしょうか。

神戸についても同様で、20代の頃に足を運んだのは三ノ宮、元町、南京町ぐらいでしたが、
つい先日、妻と往年の神戸の盛り場、新開地(しんかいち)に初めて足を踏み入れてきました。

新開地はかつては、造船や重工業で栄えた神戸の労働者が帰宅前に一杯やる酒場でした。
映画館や劇場が多く、かつての遊郭「福原」もあって、大人の盛り場だったわけです。
ところが映画が娯楽の主役から転落し、市役所が三宮に移ると、街は寂れていったそうです。

いつしか「危険なまち」と言われ、「暗い、こわい、汚い」との評価が固定したそうです。
そのころは、昼間から労働者が路上で車座になって飲んでるような光景が普通だったとか。

新開地に復興の気配が訪れたのは、まず1995年の阪神大震災で一気に再開発が進んだうえに、
その後、地域の人達がアートや映画をキーワードに街の復興を図ってきたからだそうです。
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前置きが長くなりましたが、その新開地で訪れたのは、「世界長新開地直売所」でした。
昭和42年開店の酒造会社直営店で、馬蹄型の立ち飲みカウンターが印象的。正午開店です。
近くに競艇の場外舟券所(ボートピア)があり、予想紙と赤鉛筆のおっちゃんたちが、
ケーブルテレビの競艇中継とタイガースの中継に一喜一憂しています。
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有名なのはマグロ料理で、トロのお刺身、トロの串焼き、マグロのすき身などを頂きました。
絶品だったのは焼き豚足。大瓶ビールを4本も頂いて、妻と2人でお勘定は3800円程でした。

「神戸の浅草」などと呼ばれている新開地ですが、街の復興もまだまだ道半ばのようです。
昭和の立ち飲み屋の雰囲気と、おっちゃん達との会話を楽しみに、時々通うことになりそうです。

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ニッカ余市蒸留所シングルカスク12年 [のんべえ日記]

ぼくはウイスキーのソーダ割りをこよなく愛しているんですが、小雪のサントリーのCMいいですよね。
ただでさえ、ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」以来のファンなのに、
夜の海辺を歩く、あのシチュエーションで「のど、かわきません」なんて言われたら…。

というわけで、今夜はウイスキーのお話。秋が深まるとウイスキーも旨みを増してくる気がしますが。

隠し球がありました。5年前に北海道のニッカ余市蒸留所で買った「シングルカスク12年シェリー樽」。
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180ミリリットル入りの小瓶ですが、お値段は確か4000円ぐらい。なかなか贅沢な買い物です。

カスクとは樽のことですから、シングルカスクとは、一つの樽の原酒のみを瓶詰めしたお酒です。
通常のシングルモルトは複数の樽のウィスキーをブレンドし味を均一化し、40度前後に薄めます。
それに対してシングルカスクは加水せずにそのままの状態で出荷し、度数も60度ほどあります。

ですから、ラベルには樽番号も記載されているんですよね。

ただでさえストレートでガツンとくる舌触りなのに、シェリー樽で熟成されたので香りもいいんです。

余市蒸留所のニッカは、「力強く個性的な」味がスコットランドの専門家にも絶賛されたようで、
2002年、日本では初めて、SMWS(スコッチモルトウイスキーソサエティ)の認定蒸溜所になったそうです。

余市で買うか、数量限定の通販でしか買えない味。たまには贅沢もしなきゃと思わせてくれます。
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