根来坂峠を越え、美しい針畑川沿いを下る【上】…2012鯖街道完走記 [レース参加記]
20日の日曜日に、福井県小浜市から京都市の出町柳まで76キロを走る「鯖街道ウルトラマラソン」に参加しました。「大阪100キロ」「洞爺湖」と重なり、選択が難しいところですが、一昨年の楽しい思い出が忘れられず、2年ぶりの参加でした。
結果は10時間4分。目標だった10時間に届きませんでしたが、来月のサロマ湖の練習としてはまずまずです。前半から抑えて入り、最後の賀茂川河川敷を走れ切れたのが収穫でした。
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スタートは午前6時。小浜市の泉町商店街。東小浜までは信号を守りながら、歩道を行きます。奈良・東大寺に送る「お水送り」で知られる神宮寺などを経て、下根来、上根来の集落を過ぎれば、「鯖街道」の看板があり、ここからは長いトレイルに入ります。ここで15キロ。

つづら折りの山道だけど、ここはまだ序盤、息を整えながら、リズムを大事にして登っていきます。
尾根をたどる林道に出ると、急坂はおしまい。再びトレイルに入ると、まもなく標高875メートルの根来坂峠。ピークを越えると、一気に展望が開けます。スピードが出るところですが、トレイルは狭くて危ない。バランスを崩して「おっとっと」となったところで、後続のランナーに「うわっ」と驚かれました。

小入谷、生杉、古屋と続く針畑川沿いの集落は、楽園を思わせるほど美しい農村の風景が続きます。百里小屋のエイドでは、予想していなかったそうめんがあって、とてもうれしい。でもこうした集落の現実は過疎化が著しく、放置された農地も多い。道ばたに「開拓記念碑」などが立っているのが哀しい。
42キロを走る「Bコース」のランナーと合流する川合まではきちっと走ろうと思っていました。40キロ手前で「萩往還」を走ったばかりの札幌の元雑誌編集長に抜かれましたが、ここまではプラン通り。
川合から久多までは舗装路の登りですが、ここは予定通り歩きました。(つづく)
なおらいと花見三昧の週末、でもしっかり走りました [46歳からの子育て]
ストイックにウルトラのシーズンを迎えるつもりです [ランニング]
4月に入って、週末はロング走中心の調整です。2週間続けて、ひとりで38キロ走でした。土曜日に26キロ走ったので、この週末は64キロ。昨シーズンはあまりこんな練習していなかったなあ。

今月累計は124キロ。体重は72.6キロ(まだかなり重い)。
6月のサロマ100キロは2007年の初出場以来、通算6回目の挑戦となります。最初の4年はかなりストイックに練習したつもりだったけど、最近2年はどうもフルのおまけみたいな感じになっていました。
2010年に途中リタイアの悲哀を味わい、昨年は完走したといっても70キロ以降は大幅なスピードダウンでした。今年は5回目の完走を目指します。
つい先月、仕事の一環で走った京都マラソンで、38キロで足が止まってしまいました。スピード走だけでなく、ゆったり走るロング走も25キロ以上はしてこなかったから当然の報いだったのかもしれません。
今年は少しストイックにウルトラの準備を進めたいと思っています。同じスピードで最後まで100キロを走りきること。サブテンは難しいかもしれないけど、10時間半は切りたい。
3年前まではできていたことに、改めて挑むサロマチャレンジになりそうです。
泉州国際マラソン…自己ワーストでした [レース参加記]
日曜日の泉州国際マラソン。今シーズン最終戦として挑みました。気持ちが強すぎたのか、序盤からサブスリーペースで突っ込んでいって、ハーフから減速して、23キロからキロ6分ちょい。
マラソンの恐さを今更ながら体感しました。
タイムは事実上自己ワーストの3時間46分台でした。
僕が勝手に生涯のライバルと呼んでいる札幌「チームからふる」のとよは3年ぶりのサブスリー。2時間57分台。すばらしい。かなり水を開けられました。
ライバルと呼んでもらえる位置に上がっていけるのか、どうやらランナーとしての本当の正念場がめぐって来たようです。
練習の方法から、気持ちの持って行き方、体重の維持まで、すべてを見直す必要がありそうです。
多くの友人から応援いただきました。
やめなかったことだけが、それに応える方法でした。
ありがとうございました。
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別府大分はDNS、再起に賭けます [ランニング]
あす日曜日の別府大分毎日マラソン、先日のブログでも触れましたが、残念ながら管内である市長選の告示の取材のためにDNSです。今年度のシーズンの目標として位置付けてきました。それに2年前の泉州国際のタイムによる「カテゴリー2」(3時間以内)での出場の機会としては最後でした。
実は今後、サブスリーで走る自信がありません。もう一度、自分を追いこんで、嫌なスピード練習も、ペース走もこなすことができれば、あるいは土俵にもう一度上がることはできるかもしれないけれど、いまの仕事の環境では無理です。
だから、今回出たかった。いまの自分に力がないにしても、エリートレースのいい大会の雰囲気に酔ってみたかった。
近しい同年代の友人が先週、やはり長年出場してきた大阪国際女子マラソンの出場資格(公認レース3時間15分以内)の最終年でした。ランナーとして致命的な故障をしているのに、彼女は挑んで25キロ過ぎの関門に引っかかるまで、痛みに表情をゆがませながら、でも笑顔で走っていたのが印象的でした。
なんだか、美しいなと感動しました。
そんなチャレンジができる機会は、またいちから作るしかありません。スタートに戻ったな、と改めて感じています。
妻子と大阪国際女子マラソンの応援でした [レース応援記]
29日日曜日は楽しみにしていた大阪国際女子マラソンの応援でした。北海道と関西の友人たちの、年に一度の晴れ舞台です。妻となおらいと出かけ、15キロの森ノ宮、24キロの本町、33キロの鶴橋、ゴールの長居陸上競技場と「チームナイアガラ」のオレンジ色の旗を持って、移動しながらの応援でした。
古い友人たちとたくさん会えてよかった。もともと美女好きのなおらいも、段々マラソンの応援に慣れてきたようです。拍手したり、「キャー」と喜んだり。長時間連れ歩くマラソンですが、実はあまり手がかかりません。
参加されたみなさん、ハーフに参加したみなさん、お疲れ様でした。
長らくブログ更新をご無沙汰していました [ひとりごと]
なかなか自分の周りのこと、仕事や家庭のこと、(走ることも含めて)に自信も余裕も持てないうちに時間が過ぎていきました。「スランプ」という言葉で片付けるのは簡単だけど、どうもそれだけではない。
もしかしたら、男性の「更年期」ということかな。いずれにしても、仕事が大きく影響しているのは間違いがないようです。
今年の新年を迎えて、誓ったことは(1)読書や勉強を含めて、自己啓発を怠らない(2)仕事は気配りを大切にする(3)マラソンは朝の時間を大切にして、3時間ひとけた復活を目指す(4)育児、家族のためになるべく多くの時間をさく--ことです。

(写真は1歳7か月になったなおらいです)
で、いままで、どうかと問われればまあまあでしょう。走行距離は正月以降、23日現在で220キロ。練習の中身はともかく、そこそこ走れています。当面は月間320キロをどう維持するかが、課題になりそうです。
年初初戦の「別府大分毎日マラソン」は仕事のため、DNSが確実です。短いコースでは1月29日に地元の「久御山マラソン」(10キロ)、2月12日に「有田みかんマラソン」(10キロ)を入れていますが、いずれも出場は微妙です。
メーンレースは2月9日の泉州マラソンとなります。終盤の起伏が特徴のレースです。2年前は終盤の陸橋を難なく走って、2時間56分台の自己ベストを達成した記憶のいい大会だけに、できるだけ起伏走をこなしたいと思っています。
体重は72.8キロ。これが一番の課題かもしれません。







