妻子と大阪国際女子マラソンの応援でした [レース応援記]
29日日曜日は楽しみにしていた大阪国際女子マラソンの応援でした。北海道と関西の友人たちの、年に一度の晴れ舞台です。妻となおらいと出かけ、15キロの森ノ宮、24キロの本町、33キロの鶴橋、ゴールの長居陸上競技場と「チームナイアガラ」のオレンジ色の旗を持って、移動しながらの応援でした。
古い友人たちとたくさん会えてよかった。もともと美女好きのなおらいも、段々マラソンの応援に慣れてきたようです。拍手したり、「キャー」と喜んだり。長時間連れ歩くマラソンですが、実はあまり手がかかりません。
参加されたみなさん、ハーフに参加したみなさん、お疲れ様でした。
長らくブログ更新をご無沙汰していました [ひとりごと]
なかなか自分の周りのこと、仕事や家庭のこと、(走ることも含めて)に自信も余裕も持てないうちに時間が過ぎていきました。「スランプ」という言葉で片付けるのは簡単だけど、どうもそれだけではない。
もしかしたら、男性の「更年期」ということかな。いずれにしても、仕事が大きく影響しているのは間違いがないようです。
今年の新年を迎えて、誓ったことは(1)読書や勉強を含めて、自己啓発を怠らない(2)仕事は気配りを大切にする(3)マラソンは朝の時間を大切にして、3時間ひとけた復活を目指す(4)育児、家族のためになるべく多くの時間をさく--ことです。

(写真は1歳7か月になったなおらいです)
で、いままで、どうかと問われればまあまあでしょう。走行距離は正月以降、23日現在で220キロ。練習の中身はともかく、そこそこ走れています。当面は月間320キロをどう維持するかが、課題になりそうです。
年初初戦の「別府大分毎日マラソン」は仕事のため、DNSが確実です。短いコースでは1月29日に地元の「久御山マラソン」(10キロ)、2月12日に「有田みかんマラソン」(10キロ)を入れていますが、いずれも出場は微妙です。
メーンレースは2月9日の泉州マラソンとなります。終盤の起伏が特徴のレースです。2年前は終盤の陸橋を難なく走って、2時間56分台の自己ベストを達成した記憶のいい大会だけに、できるだけ起伏走をこなしたいと思っています。
体重は72.8キロ。これが一番の課題かもしれません。
青島太平洋マラソン3時間16分でした
急激な温度上昇にかぶり水で立ち向かう…秋田内陸100キロ完走記【中】 [秋田ウルトラ]

37キロのエイドには名物のきのこ汁があり、ここではこれだけをいただいて先を急ぎます。ここからは大覚野峠の急坂にかかります。すでに標高300メートルほどまで上ってきているので、残りは260メートルの上りということですが、そう単純ではありません。

いったん上った後、いったん下り、さらに上って、また下る。峠は大きなヘアピンを左に大きく曲がると、やや進んで40キロ地点。4時間4分23秒(1時間4分16秒)。もう一つカーブを曲がると、峠のピークのスノーシェイドが見えてきます。この出口が峠の最高地点(560メートル)。ここからは北秋田市に入ります。
昨年はこの長い坂道でブレーキを感じ始めました。ここはフォームを大きくせず、すり足ですたすたと下っていきます。標高が少しずつ下がると、いつの間にか暑さを感じていました。かぶり水も使い始めました。
「道の駅あに」まで2キロの看板が見え、長い比立内トンネルを抜けて、橋を渡ると、荷物が受け取れるガソリンスタンド。昨年は素通りしましたが、今年は着替えのTシャツを置いていました。濡れタオルで汗をふいて、シャツを着替えて、やはり休まずに先を急ぎました。50キロは5時間6分23秒(1時間2分0秒)。
このあたりで前後が開いたこともあって、パンフレットで名前を調べて応援してくれる人も増えてきます。
ここからは数十メートルの坂を上っては下り、小さな集落を通過します。岩野目、笑内(おかしない)、萱草。笑内は秋田の難読地名で、エイドの手前には「なんと読むべか」と書いた看板も立っています。
長い萱草橋からは、平行して走る内陸線の萱草鉄橋がこんなに美しい。橋を渡り切って、阿仁トンネルの入り口からコースは集落を走る旧道を進みます。路肩を走るわずらわしさからは解放されますが、このアップダウンは国道より激しい。

国道に戻る直線の坂道は長く、途中に60キロ地点。6時間11分58秒(1時間5分35秒)。国道に戻ってすぐに再び旧道に入り、阿仁合の集落に入っていきます。鉱山で栄えたところで、街並みもかつての繁栄を物語っています。

名物エイドの「しそジュース」では、いつも通りに3杯ごちそうになり、集落の出口の長く急な坂道を登りきると、北緯40度のゲートがあります。こで65キロ地点。国道に戻って、ここから82キロの米内沢まではコースで最も暑く、変化が少ないだけに長く感じるところです。サロマでいえば73キロからワッカ入り口までというところでしょうか。
正午をすぎ、気温はいよいよ上がってきました。9度から20度近くまで、ほんの2時間ほどで上がったことになります。
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朝霧が立ち込める仙北平野を北へ…秋田内陸100キロ完走記【1】 [秋田ウルトラ]
月曜日夕方の岩手・花巻発の飛行機で京都まで戻ってきました。意外にダメージがあって、火曜日にランニングを始めるのはまだ無理なようでした。以前勤務した秋田支局の支局長のご厚意で完走記を秋田版にも書くことになりました。ありがたいことです。
大会事務局によると、100キロの完走率は近年では最も低い52%程度だったようです。
恒例によって、完走記を上中下の3回でつづりたいと思います。
♪
午前5時の角館のスタート時の気温は9度。Tシャツとショーツでは寒いので、暑く感じるまでは支給されたビニール袋をかぶっていくことにします。暑さを感じた時に脱げば、暑さによるダメージを最小限に抑えられると感じたからです。

まだ暗い武家屋敷通りを抜けて、国道105号に入るころ、明るくなってきました。この大会で最も好きなのは、序盤の仙北平野の光景です。マッチ箱のような内陸線の車両が朝日を受けて走り、刈り入れ直前の稲穂にかかっていた朝霧はやがて青い稜線の山々に吸い込まれるように消えていく。

5キロ過ぎの西明寺地区ではユニホーム姿の少年野球チームの選手たちが、ハイタッチで迎えてくれました。10キロ通過は59分20秒。前後にランナーはたくさんいて、縦に長い列を作ったまま、十二峠、草峠とピークを越えていきます。
40キロ過ぎの最高地点の大覚野峠まで、まずは4時間ちょぃで行くことがこのこコースでの目標になります。
この大会の素晴らしいところは、この早い段階のエイドでも豚汁や漬物、フルーツなどが充実しているところ。大会事務局から配給された食べ物にプラスして、その地域独自のメニューがあり、加えて温かいお茶やコーヒーがあります。
ありがたく、スタッフ一人ひとりにお礼をいいながら、20キロは1時間59分0秒(59分40秒)。山影に覆われている地形だから、気温は9度から上がりません。ここは距離を稼いでおかなくてはいけません。
2月の武者絵や美人画の紙風船上げで知られる上桧木内の手前が30キロ地点。3時間0分6秒(1時間1分6秒)。このあたりで標高は250メートルほど。スタートからは200メートルほど上ったことになります。(つづく)
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秋田内陸100キロ、10時間45分台でした [秋田ウルトラ]
4度目の「秋田ウルトラ」に、あす旅立ちます [秋田ウルトラ]
直前まで参加できるのかどうかわからなかった「秋田内陸100キロマラソン」ですが、なんとかきょう金曜日で仕事を終わらせて、参加できる見込みとなりました。あす午前8時台の伊丹発の飛行機に乗り、いわて花巻空港経由でスタート地点の角館に向かいます。
今年で4回目の出場です。最初の08年が10時間32分台、09年が9時間28分台で、苦しんだ昨年は12時間32分台でした。まったく出来不出来の差が大きいのですが、まったく自分の調子そのままともいえます。

気になる予報は晴れ、朝の最低気温は13度ほど。最高気温は22度ほどとみられます。それでも日差しを浴びると暑く感じるのが、50キロ以降細かなアップダウンが続く秋田のコースです。
9月の走行距離はこれまで225キロほど。そこそこ走れているので心配はしていませんが、標高差500メートルの峠越があるのに、制限はサロマ湖と同じ13時間。厳しい大会です。
8月の北オホーツクは10時間53分台だったので、今度はサブテン復活を目指して、どこまで挑めるのか試してみたいとの思っています。
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秋田内陸100キロまであと5日に迫りました [秋田ウルトラ]
9月は20日を過ぎて、今月の月間走行距離は200キロを超えているので、まま走れています。ただ、朝ランをすると、夜に眠くなるのが早く、ブログをなかなか更新できないということにもつながっています。
1歳3か月になったなおらいはやんちゃ盛りで、パパがパソコンに向かうのを許してくれません。
9月の初めは朝露が降りていて、秋の虫たちが鳴き出し、「ああ、秋だな」と感じさせてくれましたが、その後35度に迫る暑い日々が続きました。ここ2、3日、再びコオロギたちが鳴き出して、ようやく朝ランの環境も整いつつあります。
ともあれ、来週末は4回目の秋田内陸100キロです。参加できるかどうかがわかない状態が続き、モチベーションを高めることができないまま、1週間前となってしまいましたが、参加を決めた以上は完走しなければなりません。
起伏があるのに、制限時間は13時間。サロマに比べると、実はかなり厳しい大会です。
東日本大震災の影響で開催が危ぶまれていましたが、東北全体の復興も考慮して5月になってから開催が決まりました。震災以降、ボランティア参加を表明していながら、それを実現できていない自分にとって、この大会には参加なくてはならないと思ってきました。
その気持ちをぶつけなくてはいけないという意味で、プレッシャーは高くなります。無邪気に声援を送ってくれる沿道のおばあちゃんたちの声援に応えなくてはいけない、と。
ともあれ、今週の仕事を乗り越えないと週末はやってきません。
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堀端君の走りに男子マラソンの可能性を感じた [スポーツノート]
のろのろ台風12号の被害は想像以上に大きかったようで、4日午後6時現在で18人が死亡、43人が行方不明だとか。紀州口熊野マラソンでたびたび訪れた和歌山県田辺市や、昨年の「小辺路ラン」で訪れた奈良県十津川村の被害が大きく心配しています。
台風接近で風が強くなった木曜日から朝ランはお休みでした。雨か降っているだけならいいのだけど、風が強いと臆病者の僕にはちょっと怖いので。で、きょう日曜日は世界陸上の男子マラソンを見終わった後、4日ぶりに走りに出ました。
途中から大雨に振られ、びしょびしょになりましたが、気持ちよく自宅から天ケ瀬ダム、宇治上神社、万福寺、隠元橋までの往復を走ってきました。10キロ過ぎからペースを上げて、気まぐれですがビルドアップ走でした。27キロを2時間半、体重は71.0キロ。
さて世界陸上の男子マラソン。堀端君と中本君のびわ湖毎日選考組のふたりのレース展開は、トップの選手との実力差を考えると、現実的でクレバーなレースメークだと感じました。20キロでキロ3分10秒から2分50秒までペースアップした先頭集団に無理しないペース(3分ちょい)でついていき、30キロ過ぎから落ちてくる選手を拾っていく。

アフリカ選手の得意なペースの上げ下げに惑わされず、自分のペースを信じてレースを組み立てる。ペースアップで振り落す戦術が高度化している現在のマラソンでは、「これは意外に対応できるかも」と感じさせてくれたレースでした。
優勝したキルイ(ケニア)の驚異的なペースには届かないとしても、銅メダルのリレサ(エチオピア)までは1分20秒。メダル狙いなら戦略次第で届くのかも、と感じさせてくれたきょうのレースでした。
期待の川内君は序盤、トップ選手の上げ下げにつきあすぎたかな。走りもプレッシャーのせいかちょっと硬いな、と感じましたが、終盤の粘りはさすがでした。
それにしても、選考レースは日本国内のレースではなく、ニューヨーク、ロンドン、ベルリンなど世界トップランナーが出場するレースにして、その戦い方で実力を見極めることも重要かもと思いました。
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寿司、ジンギスカン、ラーメン…懐かしいお店を再訪しました [B級グルメ日記]
札幌では連日連夜、寿司、ジンギスカン、ラーメン、おさかなとおいしいものをたくさんいただきました。すべてこのブログではすでに紹介していますが、これだけ札幌に長く滞在したのは久しぶりなので、改めて紹介いたします。
まずはお寿司。金曜日に妻、なおらいを連れて余市町黒川町の「ファミリー寿司ガーデンハウス」に出かけました。これまでは「ガーデン生」(25カン、3000円)をオーダーしていましたが、この日は平日限定のまんぷくランチ(25カン) 1350円にあら汁(100円)。
札幌で寿司といえば、僕にとっては北18西5の焼き鳥・寿司 「おしどり」がナンバーワンですが、今回は残念ながらいけませんでした。次回はぜひ。
次はジンギスカン。長沼町の「かねひろ」のマトンが大好物なので、木曜日に実家の義父、義母をお連れして、長沼温泉に入浴がてら、温泉併設のジンギスカンコーナーで平日限定のランチ(お肉170グラム、ご飯、野菜付き910円)をいただきました。「かねひろ」はたれがしょうが味。厚切りで食べ応えのある大人のジンギスカンです。もちろんお肉は追加して、たっぷりといただきました。

ラーメンは北区屯田七条の「めんぞう」でいただきました。いつもと同じ特選味噌ラーメンの大盛り(750円)をいただきました。店主はランナーで人気ブロガーののボスさん。毎年出ている北海道マラソンは今年は故障で欠場でした。サイドメニューで頼んだミニ中華丼はなおらいも気に入ったらしく、ぱくぱくと食べていました。

「B級グルメナンバーワン」を目指す日景師匠の「からふる」(白石区東札幌3条5丁目)には滞在中3回も通いました。写真はお薦めの「自家製しめさば」(確か600円ぐらい)ですが、ここでは紹介できない裏メニューもたくさんいただきました。

あとこれも理由があって写真を紹介できないのですが、道庁南側の喫茶「オリンピア」のナポリタンスパゲティー大盛り(サラダ、ドリンク付き、850円)も懐かしくおいしくいただきました。
どのお店も札幌勤務時代は何度行ったか覚えていないほど、当たり前のように通ったお店でした。これだけ食べて太らなかったのが奇跡なほどでした。ま、たっぷり走ったからでしょうか。
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それから、これで100キロ完走10回になりました。うれしいな。


